タイトル | 法華経の社会哲学 |
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刊行日 | 2010年3月20日 |
著者 | 松岡幹夫 |
定価 | 2,000 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0800-0 |
Cコード | 0012 |
ページ数 | 256 |
判型 | 四六 |
製本 | 並製 |
内容
仏典の中でも特別な地位を与えられ、猶且つ思想書=文学書でもある『法華経』の精髄を「すべてを生かす力」にあると洞察した著者がその理念を基に、「平和と共生」を模索する!
著者紹介
松岡幹夫(まつおか・みきお)
1962年生まれ。東京大学大学院博士課程修了。現在、東日本国際大学・東洋思想研究所副所長。同大学客員教授。(財)東洋哲学研究所研究員。博士(学術)。専門は仏教思想論・日蓮研究・社会哲学。「仏教思想の現代化」をテーマに、幅広い分野で研究成果を発表している。
1962年生まれ。東京大学大学院博士課程修了。現在、東日本国際大学・東洋思想研究所副所長。同大学客員教授。(財)東洋哲学研究所研究員。博士(学術)。専門は仏教思想論・日蓮研究・社会哲学。「仏教思想の現代化」をテーマに、幅広い分野で研究成果を発表している。
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