タイトル | 無言歌 詩と批判 |
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刊行日 | 2015年11月25日 |
著者 | 築山登美夫 |
定価 | 3,000 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1479-7 |
Cコード | C0092 |
ページ数 | 312 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
3.11以後、書き継がれた詩と思考のドキュメント。長年に渡り詩の創作に携ってきた著者が、詩人吉本隆明を追悼する論抄も収録。
著者紹介
築山登美夫(つきやま・とみお)
1949年10月、大阪生まれ。69年3月より東京在住。74年、早稲田大学第一文学部文藝科卒業。出版社勤務の傍ら、詩誌「漏刻」(74-87年)、「なだぐれあ」(87-90年)の編集・発行に携る。そのほか評論集に『詩的クロノス』(12年)がある。現在、フリーランスの書籍校閲者。11年7月より詩誌「LEIDEN」同人。
1949年10月、大阪生まれ。69年3月より東京在住。74年、早稲田大学第一文学部文藝科卒業。出版社勤務の傍ら、詩誌「漏刻」(74-87年)、「なだぐれあ」(87-90年)の編集・発行に携る。そのほか評論集に『詩的クロノス』(12年)がある。現在、フリーランスの書籍校閲者。11年7月より詩誌「LEIDEN」同人。
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