タイトル | 現代劇の形成 |
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刊行日 | 2014年11月10日 |
著者 | リチャード・ギルマン 著/塩尻恭子 訳 |
定価 | 4,000 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1347-9 |
Cコード | 0074 |
ページ数 | 368 |
判型 | A5 |
製本 | 上製 |
内容
イェール大学での講義をもとに、現代演劇を代表する8人の革新的劇作家──ビューヒナー、イプセン、ストリンドベリ、チェーホフ、ピランデルロ、ブレヒト、ベケット、ハントケの人と作品について詳述。演劇関係者に長く待たれていた名著、待望の邦訳。
著者紹介
リチャード・ギルマン
1923年、ニューヨーク生まれ。イェール大学名誉教授。第二次世界大戦直後からフリーランスで執筆を開始し、CommonwealやNewsweekの演劇欄・文芸欄で編集及び執筆を担当。1967年から1998年までイェール大学演劇学部教授。ペン・アメリカン・センター会長(1981年~1983年)。2006年、日本にて没。
塩尻恭子(しおじり・やすこ)
1941年生まれ。同志社大学名誉教授。同志社大学文学部英文学科卒。同大学院及びUniversity of RochesterにてM.A.取得。
1923年、ニューヨーク生まれ。イェール大学名誉教授。第二次世界大戦直後からフリーランスで執筆を開始し、CommonwealやNewsweekの演劇欄・文芸欄で編集及び執筆を担当。1967年から1998年までイェール大学演劇学部教授。ペン・アメリカン・センター会長(1981年~1983年)。2006年、日本にて没。
塩尻恭子(しおじり・やすこ)
1941年生まれ。同志社大学名誉教授。同志社大学文学部英文学科卒。同大学院及びUniversity of RochesterにてM.A.取得。
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