| タイトル | 知りすぎた男 |
|---|---|
| サブタイトル | ホーン・フィッシャーの事件簿 |
| 刊行日 | 2008年9月25日 |
| 著者 | G・K・チェスタトン 著/井伊順彦 訳 |
| 定価 | 2,000 円+税 |
| ISBN | 978-4-8460-0789-8 |
| Cコード | 0097 |
| ページ数 | 356 |
| 判型 | 四六 |
| 製本 | 上製 |
| シリーズ名 | 論創海外ミステリ |
| シリーズ番号 | 81 |
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内容
巨匠G・K・チェスタトンが、国内政治や国際関係を背景とした事件に与する人間を鋭く描く。さまざまなことを知りすぎているゆえに苦悩するホーン・フィッシャーと、相棒役である新進政治記者のハロルド・マーチ。彼らの推理譚八編と、ノンシリーズ二編を収録。
著者紹介
G.K.チェスタトン
1874〜1936年。ロンドン生まれ。ロンドンの出版社勤務を経て文筆家になる。作家、エッセイスト等として活躍したイギリス文学界に名を残す巨匠。著書に「ポンド氏の逆説」など。
井伊順彦(いい・のぶひこ)
1955年東京生まれ。早稲田大学大学院博士前期課程(英文学専攻)修了。英文学者。
1874〜1936年。ロンドン生まれ。ロンドンの出版社勤務を経て文筆家になる。作家、エッセイスト等として活躍したイギリス文学界に名を残す巨匠。著書に「ポンド氏の逆説」など。
井伊順彦(いい・のぶひこ)
1955年東京生まれ。早稲田大学大学院博士前期課程(英文学専攻)修了。英文学者。
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