タイトル 私のすばる 131号
刊行日 2019年4月24日
著者 水上紅
定価 ¥463円+税
ISBN 978-4-8460-1810-8
Cコード 0092
判型 A5
製本 並製
シリーズ名 私のすばる
シリーズ番号 131
内容
金子光晴の遺言によって誕生した、最後の弟子による伝統ある個人詩誌。飛翔/花咲向上線/生粋の乙女よ他、天性の詩人による29篇。
著者紹介
水上 紅(みなかみ・くれない)
会津出身、早大中退。白虎隊の石田和助とは血縁。晩年の金子光晴に師事、最後の弟子への遺言から本誌『私のすばる』は誕生した。愛読者多数。他の著書に、ジュニア・ノンフィクション『くろしお物語序曲 :漂流びんの詩』、ジュニアポエム双書『私のすばる』(いずれも教育出版センター)。
関連書籍

「二十四の瞳」からのメッセージ

澤宮 優

2400円+税

「西日本新聞」(2023年4月29日付)に書評が掲載されました。

日本の脱獄王

白鳥由栄の生涯 斎藤充功著

2200円+税

「週刊読書人」(2023年4月21日号)に書評が掲載されました。

算数ってなんで勉強するの?

子供の未来を考える小学生の親のための算数バイブル

1800円+税

台湾野球の文化史

日・米・中のはざまで

3,200円+税

ページ上部へ戻る