タイトル | 自由で責任あるメディア |
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刊行日 | 2008年10月1日 |
著者 | 米国プレスの自由調査委員会 著/渡辺武達 訳 |
定価 | 1,800 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0692-1 |
Cコード | 0031 |
ページ数 | 205 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
「言論の自由」と「メディア倫理」-。膨大な調査・討議のもとに、「米国プレスの自由調査委員会」によって1947年に刊行された、マスメディアの自由の現状と将来に関する報告書。メディアの社会的責任を論じた古典的道標。
著者紹介
渡辺武達(わたなべ・たけさと)
1944年、愛知県生まれ。現在、同志社大学社会学部教授、同大メディア・コミュニケーション研究センター代表(2003‐7)、ハーバード大学客員研究員(2001年)、関西テレビ番組審議会委員(1996‐2010)。1980年代からテレビ制作に関わり、ファミリークイズやドキュメンタリー番組を作る。現在はCCTV(中国中央テレビ)などにも出演。専門はメディア政治経済学、メディアリテラシー論。
1944年、愛知県生まれ。現在、同志社大学社会学部教授、同大メディア・コミュニケーション研究センター代表(2003‐7)、ハーバード大学客員研究員(2001年)、関西テレビ番組審議会委員(1996‐2010)。1980年代からテレビ制作に関わり、ファミリークイズやドキュメンタリー番組を作る。現在はCCTV(中国中央テレビ)などにも出演。専門はメディア政治経済学、メディアリテラシー論。
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