タイトル 侘びの世界
刊行日 2002年4月30日
著者 渡辺誠一
定価 3,000 円+税
ISBN 978-4-8460-0298-5
Cコード 0076
ページ数 354
判型 四六
製本 上製
内容
吉田兼好、松尾芭蕉など、日本人の底流にながれる無常観を昇華する精神的態度を基軸に、茶の湯の体現する「侘び」のエッセンスをさぐる。
著者紹介
渡辺誠一(わたなべ・せいいち)
1939年、群馬県に生まれる。明治大学大学院文学研究科博士課程修了。
関連書籍

「二十四の瞳」からのメッセージ

澤宮 優

2400円+税

「西日本新聞」(2023年4月29日付)に書評が掲載されました。

日本の脱獄王

白鳥由栄の生涯 斎藤充功著

2200円+税

「週刊読書人」(2023年4月21日号)に書評が掲載されました。

算数ってなんで勉強するの?

子供の未来を考える小学生の親のための算数バイブル

1800円+税

台湾野球の文化史

日・米・中のはざまで

3,200円+税

ページ上部へ戻る