タイトル | 野獣郎見参 |
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刊行日 | 2001年3月22日 |
著者 | 中島かずき |
定価 | 1,800 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0263-3 |
Cコード | 0074 |
ページ数 | 201 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
シリーズ名 | K.Nakashima selection |
シリーズ番号 | VOL.4 |
内容
男は殺す、女は犯す。金に汚く、己に甘い。傍若無人の物怪野獣郎が、血に飢えた魔物どもを叩っ斬る! 応仁の世、戦乱の京の都を舞台に描く壮大な伝奇ロマン。中島かずき戯曲第4弾。
著者紹介
中島かずき(なかしま・かずき)
1959年、福岡県生まれ。立教大学卒業。舞台の脚本を中心に活動。1985年4月、『炎のハイパーステップ』より座付作家として劇団☆新感線に参加。以来、物語性を重視した脚本作りで、劇団公演3本柱のひとつ<いのうえ歌舞伎>と呼ばれる時代活劇を中心としたシリーズを担当。代表作に『Beast is Red~野獣郎見参!』『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』などがある。
1959年、福岡県生まれ。立教大学卒業。舞台の脚本を中心に活動。1985年4月、『炎のハイパーステップ』より座付作家として劇団☆新感線に参加。以来、物語性を重視した脚本作りで、劇団公演3本柱のひとつ<いのうえ歌舞伎>と呼ばれる時代活劇を中心としたシリーズを担当。代表作に『Beast is Red~野獣郎見参!』『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』などがある。
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