タイトル | 小学館の学年誌と児童書 |
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刊行日 | 2015年8月25日 |
著者 | 野上暁 |
定価 | 1500円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1456-8 |
Cコード | C0034 |
ページ数 | 232 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
シリーズ名 | 出版人に聞く |
シリーズ番号 | 18 |
内容
1967年に小学館へ入社した著者は、学年誌を皮切りに、童話・子ども百科・文芸書の編集者として手腕を発揮し、やがて児童文学者としても活躍場を広げていった。戦後の子どもの遊びから学年誌、児童文学を語る、『小学一年生』から見た戦後出版史。
著者紹介
野上暁(のがみ・あきら)
評論家、作家、児童文学研究家。1967年より小学館に勤務し『小学一年生』編集長や児童図書担当部長を経て、同社取締役、小学館クリエイティブ代表取締役などを歴任。
評論家、作家、児童文学研究家。1967年より小学館に勤務し『小学一年生』編集長や児童図書担当部長を経て、同社取締役、小学館クリエイティブ代表取締役などを歴任。
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