| タイトル | 信長と鉄砲 |
|---|---|
| サブタイトル | 『信長公記』を読む |
| 刊行日 | 2023年08月08日 |
| 著者 | 浅野忠夫 |
| 定価 | 1,600 円+税 |
| ISBN | 978-4-8460-2302-7 |
| Cコード | C0021 |
| ページ数 | 152 |
| 判型 | 四六 |
| 製本 | 上製 |
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内容
信長は鉄砲と何時・何処で出合ったか。鉄砲が種子島に伝来したのは1543年。信長の独創的な鉄砲の活用が、30数年後の「長篠の戦い」(1575年)で突如開花したものではないことを、一級史料である『信長公記』を基に検証する!
著者紹介
浅野 忠夫(あさの・ただお)
1946 年、愛知県岩倉市生まれ。南山大学外国語学部英米科卒業。1970 年から約30 年アメリカ在住(ロサンゼルス)後、帰国。織田信長、尾張の歴史・地理・文化を探究し、歴史雑誌にも投稿し、掲載された。2021 年8 月死去。
1946 年、愛知県岩倉市生まれ。南山大学外国語学部英米科卒業。1970 年から約30 年アメリカ在住(ロサンゼルス)後、帰国。織田信長、尾張の歴史・地理・文化を探究し、歴史雑誌にも投稿し、掲載された。2021 年8 月死去。
備考
『信長と鉄砲』に以下の誤った記述がございました。
お詫びして訂正いたします。
142頁11行目
誤 松中元康
↓
正 松平元康
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