タイトル ぶち猫
サブタイトル コックリル警部の事件簿
刊行日 2007年10月22日
著者 クリスチアナ・ブランド 著/深町 眞理子 訳
定価 2,000 +税
ISBN 978-4-8460-0752-2
Cコード 0097
ページ数 296
判型 四六
製本 上製
シリーズ名 論創海外ミステリ
シリーズ番号 69
内容
生前未発表だった幻のシナリオ、本邦初訳の短編、極上のショート・ショート、ブランド自らコックリル警部について語ったエッセイ等、バラエティに富んだ「ケントの鬼」ことコックリル警部ものの作品集。『はなれわざ』『ジェゼベルの死』で著名な、女流本格の代表作家クリスチアナ・ブランドの生誕百周年を記念して贈る。解説、山口雅也。
著者紹介
クリスチアナ・ブラント 
1907〜88年。本名メアリー・クリスチアナ・ミルン。マラヤ(現マレーシア)生まれ。幼年時代をインドで送った後、イギリスに渡り修道院付属学校に入学するも、父親の破産のため退学。その後、ホステスや秘書等、職を転々とする。1939年に短編小説でデビュー、41年にミステリ長編『ハイヒールの死』を上梓する。その後はコックリル警部ものに代表される本格ミステリから歴史ロマンスまで、幅広く活躍。また、チャイナ・トンプスンやメアリー・アン・アッシュ等の名義でも作品を著している。

深町眞理子(ふかまち・まりこ)
1931年東京生まれ。英米文学翻訳家。
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