| タイトル | ソープ・ヘイズルの事件簿 |
|---|---|
| 刊行日 | 2013年4月25日 |
| 著者 | V・L・ホワイトチャーチ 著/小池滋 訳/白須清美 訳 |
| 定価 | 2,000 円+税 |
| ISBN | 978-4-8460-1236-6 |
| Cコード | 0097 |
| ページ数 | 304 |
| 判型 | 四六 |
| 製本 | 上製 |
| シリーズ名 | 論創海外ミステリ |
| シリーズ番号 | 104 |
内容
英国発の鉄道ミステリ譚、珠玉の短編集、待望の全訳。イギリスの鉄道最盛期を鮮やかに描写する〈ホームズのライヴァルたち〉第7弾。
著者紹介
V・L・ホワイトチャーチ
1868-1933。ヴィクター・ロレンゾ・ホワイトチャーチ。イギリス、ノーサンバーランド州生まれ。チチェスター神学校を卒業後、23歳で聖職者となる。英国聖公会の一員として活動しながら、小説の執筆も行った。
小池滋(こいけ・しげる)
1931年東京生まれ。東京大学文学部英文学科卒。東京都立大学教授、東京女子大学教授を歴任。ディケンズ研究の第一人者。著書に『英国鉄道物語』(晶文社、毎日出版文化賞受賞)など。
白須清美(しらす・きよみ)
1969年山梨県生まれ。英米文学翻訳家。
1868-1933。ヴィクター・ロレンゾ・ホワイトチャーチ。イギリス、ノーサンバーランド州生まれ。チチェスター神学校を卒業後、23歳で聖職者となる。英国聖公会の一員として活動しながら、小説の執筆も行った。
小池滋(こいけ・しげる)
1931年東京生まれ。東京大学文学部英文学科卒。東京都立大学教授、東京女子大学教授を歴任。ディケンズ研究の第一人者。著書に『英国鉄道物語』(晶文社、毎日出版文化賞受賞)など。
白須清美(しらす・きよみ)
1969年山梨県生まれ。英米文学翻訳家。
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