タイトル 「イーハトーブ〝図書館〟戦争」従軍記
刊行日 2026年1月19日
著者 増子義久
定価 2,500円+税
ISBN 978-4-8460-2555-7
Cコード C0036
ページ数 336
判型 四六
製本 上製
内容
図書館は誰のものか? 
花巻市の新図書館建設を巡る市民運動と行政の攻防の全記録。
地域文化やまちづくりの課題を掘り下げつつ、文化行政のあり方を問う、渾身のルポ!

5年余りの〝従軍〟体験で思い知らされたのは、いわゆる〝民意〟がいかに当局側に都合よく作り上げられていくのかという、
まさに民主主義の危機――いわば、ナチス化の実相だった。「民主主義の砦」とも呼ばれる図書館がその舞台だったという事実は地方自治のあり方そのものへの深刻な問いかけでもあった。(「まえがき」より)
著者紹介
増子義久(ますこ よしひさ)

 1940年生まれ、岩手県花巻市出身。早稲田大学を卒業後、朝日新聞記者を35年間。定年後に故郷へ戻り、2010年7月から花巻市議を2期8年。亡妻の介護をへて、2022年に82歳で再挑戦するも落選。

 主著に『三井地獄からはい上がれ』(現代史出版会)、『賢治の時代』(岩波書店)、『東京湾が死んだ日』(水曜社)、『イーハトーブ騒動記』(論創社)、『男やもめの七転び八起きーイーハトーブ敗残記』(同)、『コタンに生きる』(岩波書店、共著)、『北方四島』(朝日新聞社、共著)など。
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