タイトル | カント研究余滴 断思断想 |
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刊行日 | 1994年4月16日 |
著者 | 高峯一愚 |
定価 | 2,000 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0271-8 |
Cコード | 0010 |
ページ数 | 256 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
カント哲学に長年取り組んできた著者のエッセイ集。
著者紹介
1906年 富山県氷見市に生まれる。
1930年 東京帝国大学文学部 哲学科卒業。
1969年 東京都立大学教授を定年退職する。
現 在 東京都立大学名誉教授、日本カント協会委員長。
主要著書 『近代における人間の自覚』(理想社・1961年)
『論理学と方法論』(理想社・1965年)
『存在と論理』(理想社・1970年)
『カント講義』(論創社、1981年)
『カント実践理性批判解説』(論創社、1985年)
『カント判断力批判注釈』(論創社、1990年)
1930年 東京帝国大学文学部 哲学科卒業。
1969年 東京都立大学教授を定年退職する。
現 在 東京都立大学名誉教授、日本カント協会委員長。
主要著書 『近代における人間の自覚』(理想社・1961年)
『論理学と方法論』(理想社・1965年)
『存在と論理』(理想社・1970年)
『カント講義』(論創社、1981年)
『カント実践理性批判解説』(論創社、1985年)
『カント判断力批判注釈』(論創社、1990年)
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