タイトル | 四十面相クリークの事件簿 |
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刊行日 | 2011年5月25日 |
著者 | トマス・W・ハンシュー 著/鬼頭玲子 訳 |
定価 | 2,600 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1067-6 |
Cコード | 0097 |
ページ数 | 432 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
シリーズ名 | 論創海外ミステリ |
シリーズ番号 | 95 |
内容
元怪盗、現在は名探偵。顔を自由に変えることができる怪人にして、謎の経歴を持つ紳士、四十面相ハミルトン・クリーク。J.D.カーが愛読し、江戸川乱歩が「怪人二十面相」のモデルにしたと言われるクリーク譚の第一作品集を初完訳。「ホームズのライヴァルたち」第五弾。
著者紹介
トマス・W・ハンシュー
1857〜1914。ニューヨーク、ブルックリン生まれ。俳優業ののち作家に転じ、おびただしい数の小説を執筆。結婚後に渡英し、ロンドンで没した。シャーロット・メアリ・キングズリイ名義の作品もある。
鬼頭玲子(きとう・れいこ)
藤女子大学文学部英文学科卒業。インターカレッジ札幌在籍中。
1857〜1914。ニューヨーク、ブルックリン生まれ。俳優業ののち作家に転じ、おびただしい数の小説を執筆。結婚後に渡英し、ロンドンで没した。シャーロット・メアリ・キングズリイ名義の作品もある。
鬼頭玲子(きとう・れいこ)
藤女子大学文学部英文学科卒業。インターカレッジ札幌在籍中。
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