| タイトル | 歪んだ木 |
|---|---|
| 刊行日 | 2025年11月下旬発売 |
| 著者 | ヴァンス・トンプソン 著/板垣節子 訳 |
| 定価 | 3500円+税 |
| ISBN | 978-4-8460-2526-7 |
| Cコード | 0097 |
| ページ数 | 352 |
| 判型 | 四六 |
| 製本 | 上製 |
| シリーズ名 | 論創海外ミステリ |
| シリーズ番号 | 338 |
内容
精神科医レデスキー教授と出会った犯罪学者のジュール=マリー・ゲルパ氏はニューヨークで起こった保険金詐欺事件に巻き込まれていく。
著者紹介
ヴァンス・トンプソン
1863年、アメリカ、オハイヨ州生まれ。プリンストン大学を卒業後、ドイツへの留学を経て、演劇評論家や編集者として活躍した。1900年に第一著書 French Portraits を刊行。炭水化物ダイエットを提唱する健康関連書 Eat and Grow Thin(1914)はベストセラーとなり、十年以上も増刷され続けた。1925年死去。
[訳者]
板垣節子(いたがき・せつこ)
北海道札幌市生まれ。インターカレッジ札幌にて翻訳を学ぶ。『ローリング邸の殺人』、『白魔』、『ウィルソン警視の休日』、『贖いの血』(いずれも論創社)など、海外ミステリの訳書多数。
1863年、アメリカ、オハイヨ州生まれ。プリンストン大学を卒業後、ドイツへの留学を経て、演劇評論家や編集者として活躍した。1900年に第一著書 French Portraits を刊行。炭水化物ダイエットを提唱する健康関連書 Eat and Grow Thin(1914)はベストセラーとなり、十年以上も増刷され続けた。1925年死去。
[訳者]
板垣節子(いたがき・せつこ)
北海道札幌市生まれ。インターカレッジ札幌にて翻訳を学ぶ。『ローリング邸の殺人』、『白魔』、『ウィルソン警視の休日』、『贖いの血』(いずれも論創社)など、海外ミステリの訳書多数。
目次
歪んだ木
訳者あとがき
解説 横井司
訳者あとがき
解説 横井司
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