タイトル | 演劇論の変貌 |
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刊行日 | 2007年11月10日 |
著者 | 毛利三彌 |
定価 | 2,500円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0630-3 |
Cコード | 0074 |
ページ数 | 288 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
世界を代表する演劇研究者たちが演劇の過去、現在、そして未来へと続く展望を集中的に論じた評論集の刊行。演劇研究の最前線が集約される。
著者紹介
毛利三彌(もうり・みつや)
成城大学文芸学部教授(演劇学)。1996‐99年および2002‐05年国際演劇学会理事、1996‐2005年度日本演劇学会会長(2011年当時)。
成城大学文芸学部教授(演劇学)。1996‐99年および2002‐05年国際演劇学会理事、1996‐2005年度日本演劇学会会長(2011年当時)。
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