タイトル 演技核心論
刊行日 2005年12月20日
著者 友澤晃一
定価 2,000 円+税
ISBN 978-4-8460-0619-8
Cコード 0074
ページ数 256
判型 四六
製本 上製
内容
俳優は絶対に、“脚本・衣裳・美術・照明・音楽・演出に負けてはならない”との視座から独力でT1projectを立ち上げ、思考する演技を追求する著者の渾身の書き下ろし!
著者紹介
友澤晃一(ともざわ・こういち)
1961年、東京生まれ。倉本聰主宰富良野塾一期生。脚本家として『アリよさらば』『家族A』『将太の寿司』など200本以上のテレビドラマを執筆。演出家としてミュージカル『LETTER』『BROKEN HEART』『サタデーナイトフィーバー』『ID』などを演出。2001年から演技ワークショップT1projectを主宰。
関連書籍

「二十四の瞳」からのメッセージ

澤宮 優

2400円+税

「西日本新聞」(2023年4月29日付)に書評が掲載されました。

日本の脱獄王

白鳥由栄の生涯 斎藤充功著

2200円+税

「週刊読書人」(2023年4月21日号)に書評が掲載されました。

算数ってなんで勉強するの?

子供の未来を考える小学生の親のための算数バイブル

1800円+税

台湾野球の文化史

日・米・中のはざまで

3,200円+税

ページ上部へ戻る