タイトル | 生きたまま生まれ変わる |
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サブタイトル | 〈知識〉に基づき〈この世界〉から〈高次の世界〉へ |
刊行日 | 2019年11月27日 |
著者 | 齋藤 佳子 |
定価 | 1800円円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1877-1 |
Cコード | 0030 |
ページ数 | 248 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
「成幸科学」の神髄!
生きたまま生まれ変わることができたなら、どんなに幸せだろうか。科学的な知識(量子論など)と言葉の力によってネガティブ思考をアンインストールし、もっと自由に、楽しく生きることをめざす現代人の心のバイブル。悩めるあなたに贈る、「生きたまま生まれ変わるための27箇条」ほか。
〈私はもう少しで「ジゴクの門」をくぐるところでした。が、「生きたまま生まれ変わる」ことができました。私の「魂のことば」を通して、あなたにその極意を伝授します。その背景は科学に裏付けされ、現代に生きる悩めるあなたの「道しるべ」となることでしょう。さあ、殻を破り、自由を享受することを知り、そして「本来のあなた」を生きてください!〉――齋藤佳子
生きたまま生まれ変わることができたなら、どんなに幸せだろうか。科学的な知識(量子論など)と言葉の力によってネガティブ思考をアンインストールし、もっと自由に、楽しく生きることをめざす現代人の心のバイブル。悩めるあなたに贈る、「生きたまま生まれ変わるための27箇条」ほか。
〈私はもう少しで「ジゴクの門」をくぐるところでした。が、「生きたまま生まれ変わる」ことができました。私の「魂のことば」を通して、あなたにその極意を伝授します。その背景は科学に裏付けされ、現代に生きる悩めるあなたの「道しるべ」となることでしょう。さあ、殻を破り、自由を享受することを知り、そして「本来のあなた」を生きてください!〉――齋藤佳子
著者紹介
齋藤佳子(さいとう・よしこ)
静岡県生まれ。名古屋大学大学院後期課程満期退学。高校の教員を経て、現在は大学の教壇に立つ。その経験は25年以上に及ぶ。専門は英文学、言語学。
ある時、人生には何か大きな力が働いており、人間の力ではどうにもならないことがあることを知る。それを追究するため、様々なジャンルの本を濫読し、「人の生き方」に興味を覚える。次第に、〈目に見えない世界〉の解明に取り組むようになるが、それには〈科学〉の必要性を痛感する。
現在は、〈科学〉を通して〈目に見えない世界〉と〈目に見える世界〉との「橋渡し」を使命とし、グローバルな観点から「生命」の救済をライフワークとする。
[資格]
米国NLP協会認定トレーナー、日本フラワーレメディセンター認定ティーチャー、メンタル心理カウンセラーほか。
静岡県生まれ。名古屋大学大学院後期課程満期退学。高校の教員を経て、現在は大学の教壇に立つ。その経験は25年以上に及ぶ。専門は英文学、言語学。
ある時、人生には何か大きな力が働いており、人間の力ではどうにもならないことがあることを知る。それを追究するため、様々なジャンルの本を濫読し、「人の生き方」に興味を覚える。次第に、〈目に見えない世界〉の解明に取り組むようになるが、それには〈科学〉の必要性を痛感する。
現在は、〈科学〉を通して〈目に見えない世界〉と〈目に見える世界〉との「橋渡し」を使命とし、グローバルな観点から「生命」の救済をライフワークとする。
[資格]
米国NLP協会認定トレーナー、日本フラワーレメディセンター認定ティーチャー、メンタル心理カウンセラーほか。
目次
はじめに
第Ⅰ部 〈この世界〉の「環境・状況」を意識化し、「意思」を「意志」へと発展させる
第一章 事例を〈知識〉により分析する
第一節 「人によって違うものの捉え方」について
第二節 「〈ポジティブ〉でない思考のパターン化」について
第三節 「生真面目」について
第四節 「気遣い」について
第五節 「人の世は住みにくい」について
第六節 「自己犠牲」と「『うち』と『そと』」について
第七節 「罪悪感」について
第八節 「自己否定」について
第九節 「母親」について
第十節 「孤独」について
第Ⅱ部 〈量子論〉を学び〈高次の世界〉へ向かう
第一章 「量子論」の基礎知識 その1
第一節 「波動」について
第二章 「量子論」の基礎知識 その2
第一節 「量子論」とは
第二節 語彙編
第三節 歴史編
第三章 〈量子論〉について
第一節 山田廣成氏の著作より課題の設定に必要な箇所の引用や要約
第二節 岸根卓郎氏の著作より課題の設定に必要な箇所の引用や要約
第Ⅲ部 〈高次の世界〉で〈生きたまま生まれ変わる〉
第一章 「ネガティブ思考/トラウマ」の対処法
第一節 言葉のパワーについて
第二節 「ネガティブ思考」について
第三節 「トラウマ」について
第二章 「課題1」~「課題6」を設定し追究することにより、〈高次の世界〉における「人の生き方の本質」を導き出す
第一節 「課題1」について
第二節 「課題2」について
第三節 「課題3」について
第四節 「課題4」について
第五節 「課題5」について
第六節 「課題6」について
第三章 生きたまま生まれ変わるための生き方27箇条
おわりに
参考文献
第Ⅰ部 〈この世界〉の「環境・状況」を意識化し、「意思」を「意志」へと発展させる
第一章 事例を〈知識〉により分析する
第一節 「人によって違うものの捉え方」について
第二節 「〈ポジティブ〉でない思考のパターン化」について
第三節 「生真面目」について
第四節 「気遣い」について
第五節 「人の世は住みにくい」について
第六節 「自己犠牲」と「『うち』と『そと』」について
第七節 「罪悪感」について
第八節 「自己否定」について
第九節 「母親」について
第十節 「孤独」について
第Ⅱ部 〈量子論〉を学び〈高次の世界〉へ向かう
第一章 「量子論」の基礎知識 その1
第一節 「波動」について
第二章 「量子論」の基礎知識 その2
第一節 「量子論」とは
第二節 語彙編
第三節 歴史編
第三章 〈量子論〉について
第一節 山田廣成氏の著作より課題の設定に必要な箇所の引用や要約
第二節 岸根卓郎氏の著作より課題の設定に必要な箇所の引用や要約
第Ⅲ部 〈高次の世界〉で〈生きたまま生まれ変わる〉
第一章 「ネガティブ思考/トラウマ」の対処法
第一節 言葉のパワーについて
第二節 「ネガティブ思考」について
第三節 「トラウマ」について
第二章 「課題1」~「課題6」を設定し追究することにより、〈高次の世界〉における「人の生き方の本質」を導き出す
第一節 「課題1」について
第二節 「課題2」について
第三節 「課題3」について
第四節 「課題4」について
第五節 「課題5」について
第六節 「課題6」について
第三章 生きたまま生まれ変わるための生き方27箇条
おわりに
参考文献
関連書籍