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『中世フランスの文化』(ミシェル・ソほか著、桐村泰次訳)刊行予定のお知らせ
『中世フランスの文化』(ミシェル・ソほか著、桐村泰次訳)刊行予定のお知らせ 編集作業の都合により刊行延期となっておりました、『中世フランスの文化』(ミシェル・ソほか著、桐村泰次訳)は、 本年2月下旬刊行予定となりました。…詳細を見る -
イベントのご案内 『デザイナーの頭の中を覗く』出版記念トークイベント
『デザイナーの頭の中を覗く』出版記念トークイベント開催! ☆イベント内容 『デザイナーの頭の中を覗く』出版を記念して、榎本雄二(著者)と本書にも登場するデザイナーの深津泰彦氏、山崎健太郎氏、李宣怡を迎え、「仕事とデザイン…詳細を見る -
ミステリーな日蓮 #002〈南無妙法蓮華経って何?〉
②〈南無妙法蓮華経って何?〉 南無妙法蓮華経と世界で初めて祈ったのは日蓮である、と思っている人も多いと思います。確かに、南無妙法蓮華経を南無阿弥陀仏のように声に出して唱える――これを唱題(しょうだ…詳細を見る -
『中世フランスの文化』(ミシェル・ソほか著、桐村泰次訳)刊行延期のお知らせ
本ホームページ等で告知しておりました、『中世フランスの文化』(ミシェル・ソほか著、桐村泰次訳)は、 本年1月の刊行を予定しておりましたが、 編集作業の都合により刊行延期となりました。 お待ちいただいている読者の皆様には心…詳細を見る -
ミステリーな日蓮 #001〈内村鑑三と日蓮〉
①〈内村鑑三と日蓮〉 内村鑑三(1861―1930)は、日本の文化・思想を西欧に向けて紹介するために、5人の日本人を選び、その生涯を英語で描きました。これが日露戦争の年に発刊された『代表的日本人』…詳細を見る -
論創海外ミステリ #001海外ミステリ編集部より
「論創海外ミステリ」創刊から現在まで 国書刊行会から「世界探偵小説全集」が創刊され、第一回配本としてアントニー・バークリーの『第二の銃声』が上梓されたのは1994年12月の事でした。この叢書が海外ミステリファンの支持を得…詳細を見る -
論創ミステリ叢書 #001 監修者より
江戸川乱歩が「二銭銅貨」でデビューしたのが一九二三年。それがきっかけとなって日本における創作探偵小説の気運が高まり、多くの作家が登場し、何度もその隆盛期を迎えた。乱歩が築いた日本の近代的探偵小説を次のステージへと引…詳細を見る