タイトル 近大はマグロだけじゃない!
サブタイトル Alternative KINDAI
刊行日 2016年2月15日
著者 西堂行人×TOPs
定価 1,600円+税
ISBN 978-4-8460-1505-3
Cコード 0012
ページ数 256
判型 四六
製本 並製
内容
大学は実験の場である 近年“マグロ大学”と名高い近畿大学で18年間、演劇の教鞭をとってきた編者と学生たちによる演習の軌跡、21世紀における新たな芸術論、大学論、を提唱する。
著者紹介
西堂行人(にしどう・こうじん)
1954年東京生まれ。演劇評論家。2016年3月をもって18年間在職した近畿大学を退職。1978年より批評活動を開始し、アングラ・小劇場運動に随伴しつつ、80年代後半より世界演劇に視野を広げ、90年代以降、韓国演劇、ドイツ演劇などを中心に独自の世界演劇論を展開する。
「共創空間」「PT」「シアターアーツ」など演劇雑誌の編集にも関わり、2000年代は、第二次「シアターアーツ」を再創刊し、編集代表に。国際評論家協会日本センターの会長(2006~2012年)、日韓演劇交流センターの副会長(2003年~現在)を務める。2002年と03年に、金沢と東京で「ハイナー・ミュラー/ザ・ワールド」、2010年にアジアの劇評家の会議「国際共同制作と批評家の役割」を開催、実行委員長を務める。2012年に近畿大で日本演劇学会開催。2006年より「世界演劇講座」を日本橋・近大会館で開講、現在は伊丹アイホールにて継続中。
著書に『演劇思想の冒険』『小劇場は死滅したか』『ハイナー・ミュラーと世界演劇』『韓国演劇への旅』『劇的クロニクル』『現代演劇の条件』『演劇は可能か』など著書多数。近著に『[証言]日本のアングラ――演劇革命の旗手たち』がある。読売演劇大賞、朝日舞台芸術賞、京都賞などの審査員を務める。
目次
第Ⅰ部 近畿大学、十八年の軌跡 1998年〜2006年/第Ⅱ部 学生たちの研究/第Ⅲ部 第二の転機/編集後記/年表
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