タイトル 川野京輔探偵小説選Ⅰ
刊行日 2018年9月4日予定
著者 川野京輔
定価 3800+税
ISBN 978-4-8460-1737-8
Cコード 0093
ページ数 360
判型 A5
製本 上製
シリーズ名 論創ミステリ叢書
シリーズ番号 115
内容
日本推理小説界の重鎮が描く怪奇幽遠なる探偵小説。単行本未収録のデビュー作「復讐」をはじめ、風俗雑誌や読物雑誌に発表された初期短編を集成! 芸能局勤務時代に書かれた連作「難波京介の事件簿」と「血のマリー」の全話も収めた『川野京輔探偵小説選』第1巻。
著者紹介
1931年、広島県生まれ。本名・上野友夫。53年より『千一夜』や『風俗草紙』へ短編の投稿を始め、同年末には『別冊宝石』の懸賞に本名で応募した「復讐」が入選し、事実上の作家デビューとなる。中央大学法学部法科卒業後、54年にNHKに入局。広島中央放送局放送部、松江放送局放送部を転任した後、60年に東京勤務となり芸能局へ配属される。広島中央放送局在職中に広島中央局長賞を受賞した。アナウンス室で事務業に従事した時期もあったが、芸能局には合計27年在籍した。91年にNHKを定年退職。日本推理作家協会名誉会員。
目次
創作篇
 復讐
 美人の足 秘密の石膏像
 思い出した顔
 蝋細工の指
 パノラマ館の来訪者
 妖美館の招待状
 ある靴フェチスト
 第二の誕生日
 調教師
 青春放送局
 呪われた美貌
 温泉宿殺人事件
 酒蔵殺人事件
 囁く幽霊館
 難波京介の事件簿
 血のマリー

評論・随筆篇
 異端文学へ
 探偵小説とドラマ
 「三つの顔」で旅まわり
 一途なもの
 チャンネル千一夜
 三つの名前
 通った店と客50年 通店客 〜広島・松江・新橋・渋谷〜
 ペンネームは変ネーム
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